副業でコンサルするならコレ!種類別にコンサルの仕事の中身を紹介していく

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今、ニーズがあるコンサルタントを種類別に紹介します

ここではニーズがありつつ「副業や個人事業主が出来るコンサルタント」について書いていきます。実際、どんな分野のコンサルタントで需要があるのか、以下で説明していきます。

■目次

まず、経営の経験が豊富な方は「経営コンサル」に。

まず、コンサルタントと聞いて思い描くのが「経営コンサル」のイメージではないでしょうか?
企業がかかえる課題の解決に向けて、経営層やマネジメント層と戦略を考え、業務改善や新規事業案など戦略的に経営を進めていく。
まさに「経営のプロ」といった全方位的なコンサルタントです。


経営コンサルに資格は必須ではないですが、一般的には、中小企業診断士やMBA、公認会計士など専門知識を持っている方が多いです。無資格の方に重要な経営の相談はしたくないですよね。。
経営コンサルは求められるレベルも相当高く、副業やフリーランスとしてやってみるには、かなりハードルが高いかもしれませんが検討してみても良いかと思います。

 

システム導入支援や、開発のアドバイスする【ITコンサルタント】

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次に、経営コンサルほど全方位な経営のプロではないですが、IT系に特化した「ITコンサルタント」について具体的に紹介します。

例えば、最近よくある導入事例は以下です。 

  • 社内の労務管理やスケジューラ、イントラ環境の構築。
  • 社内システム関連の既存パッケージの導入。
  • 業務効率化を進めるため、RPAの仕組を入れたい。
  • 運用サイトにチャットボットを組み込みたい。
  • ECサイトのCRM強化のため、MAを導入したい。


また、システム導入前後でよくある要望としては以下なども事例としてあります。

  • 似たサービスが数種類あり、決められない。
  • 商品を比較して良いものを提案してほしい。
  • 導入システムの金額や機能が妥当か相談したい。
  • 導入方法のアドバイスや導入完了まで支援してほしい。
  • 地元のシステム会社の提案を信用していいかわからない。
  • セカンドオピニオンとして提案内容を精査してほしい。

などなど。

そのニーズは様々ですが、中小規模の企業からは特にニーズが増えている分野のコンサルになります。

例えば、いまは会社の社内SEであったり、インフラ系の仕事をしている方など、「自分はコンサルなんて出来ないし、向いていない。。」と思われる方もいるかと思います。

ただ、技術レベルでそこまで高いものを求められるというよりは、会社の外からフラットで忖度のない意見が欲しい、といった需要も多いので「コンサルタントとして」というよりは「検討中のシステムのメリットとデメリットを整理して伝えてあげる人。」くらいの気持ちでも全然成立する場合もあります。なので一度検討してみても良いかと思います。

もしくは、それでもちょっと、、と思う方は、1回だけ問い合わせを受ける「スポットコンサル」というお試しもありです。(ビザスクなどのサイトが有名なのでチェックしてみてください。)

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人事系:採用や社内研修経験者は「キャリアコンサルタント」も。

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会社で人事部などに在籍し、新卒や中途採用を担当していたり、社内研修の企画・運営などの経験をされている方も多いと思います。その経験を、副業で「キャリアコンサルタント」として活かしてみてはいかがでしょうか?

ただ、キャリアコンサルタントは、「一人ひとりのキャリア形成を支援する専門家」として創設された国家資格で、無資格ではキャリアコンサルタントを名乗ることはできません。 まずは資格取得から必要になりますのでご注意。
※2016年4月に創設され登録5年ごとに更新要。


このキャリアコンサルタントの働き方としては、企業から依頼を受け、その従業員に対してキャリアカウンセリングを行ったり、大学・高校などでキャリア教育として講演を行ったりすることがよくあります。 

また、業界ごとに得意分野を持っているコンサルタントや、社会保険労務士など複数資格を持つことで、より明確な方向性を示せるように経験を積まれる方もキャリアコンサルタントには多いです。

守備範囲広め。「WEBコンサルタント」

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幅広い分野を含んだ呼び方ですが、「WEBコンサルタント」もニーズはかなりあります。 自社サイトの改善や、新規のメディアやECサイト立ち上げのアドバイス、サイト制作面から、クライアントの運用面にも突っ込んだ関わりをもつようなコンサルです。

・大きくは、「制作系」と「マーケ系」にわかれる

大きくは、ディレクターやデザイナーなど「制作系のバックグラウンド」がある方と、広告などの集客・CVR改善・MA導入してCRM強化、SNS運用などなど。「マーケティング系の背景を持った方」に分かれるかなと思います。
デザインもできるマーケターのように、両方の素養があれば最強ですが。

クライアント次第でその業務は広範囲にわたりますが、ニュース系や情報サイトなど、メディア運営をアドバイスしたり、立ち上げから入ったり、と様々です。

SEOコンサルタント(特化系)

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Google、yahooなどの検索エンジンから自社サイトへの自然検索流入数を増やし、CVに繋げるようなSEO改善施策の提案を行う 、いわゆる「SEOコンサルタント」は、昨今SEOに悩まれているクライアントさんも多いので、ニーズは今も多い分野です。

また、SEO業者の中には、怪しい被リンクの提案や、意味があるのか不明なテキストを大量に書かせるコンテンツを提案したり、ソースコードをキレイにすれば順位があがります、、など謎な提案を真顔でしてくる会社も中にはあります。

それらが正しいのかどうか判断がつかないから、一度間に入って欲しいというようなセカンドオピニオン的なコンサルご要望も多いのも事実です。セカンドオピニオンで信頼、実績を積み、単独で契約に繋がるようなケースもあるので、本業でwebマーケ担当をされていてSEO関連の施策にも明るい方は、特化系のコンサルとして、まずはSEOコンサルタントを開始してみるのもオススメです。

SNSコンサルタント(特化系)

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他にも、twitterやfacebook・インスタなどのSNSを「とりあえず始めてはみたが、成果が見えない。活用できていない。」と課題感をもっているクライアントは業界を問わずとても多いです。
自社商品やサービスの認知拡大、集客拡大、ブランディング強化などを絡めて提案できる「SNSコンサルタント」としての関わりは今後もニーズがある分野かと思います。

ただ単純に「SNSを運用代行します。」「企画します。」だけではなく、サービスのブランディングであったり、顧客との関わりをうまく醸成できるような提案ができるコンサルだとうまくいくかなと思います。

WEB広告の戦略コンサル(特化系)

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マーケティング系は、割と細かく各分野に特化したコンサルのニーズが多いかと思います。 例えば、リスティング広告やGDN,YDNなどディスプレイ広告、Faceboo広告などのSNS広告について、「自社で出稿しているが効果が悪く改善提案してほしい」といった、広告の改善と戦略設計から入ってほしいとの要望内容です。

今、広告代理店に勤務されている方などは、まさに日常の業務で扱っているような内容そのままで、副業として成立します。 

ただ注意点としては、「広告運用の代行業務」として作業のみ受け方をしてしまうと、あくまで「運用者」です。広告の入稿や調整で稼働がかなりかかる割に、報酬は伸びない、、ともなりがちです。
活用するメディアや検索キーワードの戦略策定など、上流での関わりの方としてコンサルすることと、広告単体ではなくテクニカルSEOや記事作成、LPOなど複合的な施策提案ができる方はWEB広告の戦略コンサルとしての副業はとても良いと思います。

アフィリエイトコンサルタント(特化系)

ニーズは低めですが、企業からアフィエイトについて相談したいという要望は、一定数はあります。 ゴリゴリにアフィエイターとして生計をたてている方は、副業のコンサルの一歩目としてはオススメかと思います。

例としては、大手企業だが担当者がアフィリエイト関連の知識が少なかったり、企業内にまだアフィリエイトのノウハウが無いこともあるので、そのアドバイザーとして、ASPの選定から、ASP担当者とのやり取りなどへの助言、重要な報酬設定の方法やノウハウ、媒体との露出調整など、自身のアフィリエイトに関するノウハウをお伝えするような関わりができると良い(喜ばれる)かと思います。

 

まとめ

2020年以降、コロナ禍もありテレワークが一般化してきました。
社会的な背景もあり、「リモートで気軽に相談できるようなコンサルタント」へのニーズは高まっていると感じます。
なかでも特に様々なクライアントからのお話で感じるのは、「セカンドオピニオンとして既存のシステム会社・制作会社・SEO業者の提案が妥当かどうか、相談に乗ってほしい。」というケースは確実に増えています。

特に、中小企業やスタートアップ企業の場合、社内にノウハウがないことも多いので、ニーズはとても多いです。
まだコンサルとして副業をするには、自分のスキルが足りないのではないか?それほど求められていないのではないか?・・と思う方もいるかと思いますが、意外とニーズはあります。

ここでお伝えしたいのは、副業コンサルを始めるハードルは高くはありません。
まずは自分が本業で培ったスキルをそのまま活かせるような特化系のコンサル(SEOコンサル・SNSコンサルなど)として、副業コンサルとしての第一歩を踏み出してみてはいがでしょうか?