ツナシマオトコです。

旅行やキャンプ、アウトドア、犬が好きな30代会社員の雑記。

川崎夢パークで子供と泥だらけで遊ぼう【無料の遊び場・神奈川】

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先日、川崎夢パークに娘と遊びに行ったので書いておきたいと思います。

最近、近所の公園で『泥だらけになって遊んでいる子供』って見なくないですか?

私が住んでいる横浜市でも大小いくつも公園はありますが、キレイな恰好の子供たちが多いなと思います。オシャレでいいんですが、ただ公園にヒラヒラの服を着せてくる親や(遊ばせる気ないですよね)、砂場は汚れるからダメと遊ばせなかったりする光景を見ると違和感を感じます。

子供の頃しか泥団子をこねたり、トンネルを掘ったり、水を流して川やダムを作ったりできないのに、やってはダメ!という教育。大丈夫かな、と思ってしまいます。余計なお世話ですが。

うちは裸足で走り回って、泥だらけになって遊んでほしいと思って接しています。女子ですけどね。それくらいが男女関係なく子供はちょうどいいんじゃないかなと思ってます。

ただ、矛盾するようですが、正直家の近所の公園で毎回ノーブレーキで泥だらけになって水ぶちまいて、思いっきり遊べ!!とはなかなか言いづらいこともまた事実。

公園に裸足の子供なんていませんし、周囲の子供たちに迷惑かけない程度に「そろそろ帰るよ」と親が(不本意ながら)ブレーキをかけて、帰宅をうながしたりしているのが現状です。

でも、子供もたまにはノーブレーキで泥だらけの全身ズブ濡れになって遊びたいと思うんですよね。

前置きが長いですが、そんなときにオススメしたいのが 川崎夢パークです。もう子供がやりたい放題に遊べる空間です。笑

 

川崎夢パークって?

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神奈川県 川崎市 高津区に2003年に出来た無料の遊び場です。豪華な遊具はないですが、泥だらけ水びたしになって遊べる施設で子供は大喜び!施設は全部無料なので親もうれしい。笑

上の写真はロープにつかまって降りてくるターザンです。公園にもたまにありますが、夢パークのターザンは勢いが違います!

かなりの勢で、止まる時にしっかりロープにつかまっていないと振り落とされます、確実に。笑

 

ちなみに、夢パークは以下のようなコンセプトで作られた場所だそうです。「ありのままの自分でいられる場」という点、すごく素敵だなと思いました。行ってみていただければわかると思いますがありのままに、自由に遊べる「」が提供されています。

逆に自由に遊ぶ力がないと「どうやって遊べばいいの?」となるかもしれません。これも現代病な気がしますが、意外とそういう子供は増えてるみたいです。

  • ありのままの自分でいられる場
  • 多様に育ち、学ぶ子どもの居場所
  • 自分の責任で自由に遊ぶ場
  • つくりつづけていく場
  • 子どもたちが動かしていける場

 

川崎夢パーク内の様子 

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パーク内には 木で出来た遊具がいくつかあります。↑は3階建の櫓(やぐら)のような遊具。

斜めに板が張ってあるところにロープが垂れていて、下から板を駆け上がりロープにつかまって上まで登ったり、滑り台のように降りてみたり。

子供たちはかなり楽しんで遊んでいました。安全第一の最近の公園の遊具とは全く違い、安全は確保されてない感じはしますが、これくらいの刺激がある遊具にも怯まず挑んで欲しいなと思います。

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遊具での遊び以外に木工もできます。板や木の棒がたくさん転がっていて自由に使えます。

ノコギリとトンカチで切ったりくっつけたり。釘はスタッフさんが鍵つきの小屋で管理しているので使うときにはお願いして何本かもらって使います。

木工体験など出来る機会はあるかもしれませんが、夢パークでは「どんな板を使って、何を作ろうかな?」からはじまるので本当に自由に出来ます。

電動工具や説明などなにもないですし、待っていても誰も教えてはくれないので子供は遊ぶことで「自ら考えて進める力」も養えるのかなとも感じました。

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あとは竈(かまど)を石やブロックで作って、火を使うことも出来ます。

古いですが網があるので石釜に金網を乗せ、その上に鍋を乗せ、豚汁やウドンなどやっている方も見かけました。

※風が強い日は危ないので火が禁止になることもあるようです。

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受付などがある建物の二階部分にはハンモックもあります。ハンモックと聞くと1人用の昼寝できそうな形を想像しますが、実際は上のように正方形に近い形で、ハンモックというよりはトランポリンが正解な気がしました。

幼児から小学生まで皆に人気で、この日も順番待ちでした。娘も屋外の巨大ハンモックを楽しんでました。

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あと屋内にも遊べるスペースがあります。半分壁がないので半屋外?の体育館のような感じです。

卓球台やバスケのネットも一応あるのでバスケットボールや卓球ラケット持参すれば遊べます。バドミントンなんかにもちょうどいいので荷物に余裕があればグッズを色々持っていってもいいかもしれません。

川崎夢パーク近くの駐車場

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電車ですと南武線の津田山駅から徒歩5分。車で行くと専用駐車場がないので近隣施設に止めることになります。

電車で手軽に行くのもいいですが、子供の着替えやら昼食持参でいくなら車がやはり便利かなと思いました。

津田山駅のすぐ前に、マックスバリューというイオン系のスーパーがあるのでそこの駐車場がおすすめです。

料金は最初の1時間は無料で、以降は「30分 / 200円」です。都心部から少し離れた立地を考えると、特別安くはないかなとも思いますが、電車代を考えれば全然ありな金額。またスーパーで2,000円買い物すると2時間無料になりますので、お昼ご飯など買い出しの予定があれば、さらにお得に駐車できちゃいます。

 

ロッカー・シャワー有り

大きめの荷物は、入り口すぐ右手にある机と椅子のエリアに皆さん置いてます。昼食の場所とりも兼ねて。ロッカーもあり、受付で言えば鍵をもらえるようです。

貴重品は小さなバッグで持ち歩くスタイルが多いかな。

一応シャワーも(水ですが)ありますので泥で汚れたら洗って着替えちゃいましょう。場所は体育館奥あたりですが個室ではなくフルオープン。着替え用の小屋?も二ヶ所ほどありましたので大人は小屋かトイレを利用する感じかなと思います。

色々なイベントも

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夢パークでは、通常の”場”の提供以外に子供たち主体で様々なイベントもやっているようです。

バンドが練習できるスタジオもあるようで、クジロックという音楽のライブイベントをやったり、こどもゆめ横丁というお祭りでは出店の店舗を木材で設営するところからはじめたり。

イベントにはまだ参加したことはないですが機会があれば行ってみたいなと思いました。

 

とにかく、子供が遠慮なく自由に遊べる貴重な空間 だと思いますので運営は大変そうですがぜひ今後も”川崎夢パーク” 継続していっていただきたいなと思います。

 

おしまい。