ツナシマオトコです。

旅行やキャンプ、アウトドア、犬が好きな30代会社員の雑記。

『カーサイドタープ≒サイドオーニング』があるとオートキャンプが便利になりそうだな

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最近キャンプに行く機会が増えたので装備の購入を検討中。車で行くオートキャンプなので「車」自体をもっと有効に活用できたらいいな、と思い調べていると、カーサイドタープカーサイドオーニングがあると便利なようです。調べた内容を簡単ですが書いておきたいと思います。

サイドオーニングとは?

アウトドアに関わらないと耳慣れない言葉ですが「サイドオーニング」というのは、キャブコンやバンコンなどのいわゆるキャンピングカーの屋根の端に設置してある、ロールカーテンのように広がる(伸びる)簡易的な布地の屋根のことです。

(*キャブコンキャブコンバージョンの略でトラックをベースに居住空間を乗せたもの。一般的にキャンピングカーと聞いてイメージするアレ)

(*バンコン:ハイエースなどのバンを改造したキャンピングカー。 改造(コンバージョン)したバンの略)

実際にはほぼ見かけませんが、、超オシャレなイメージだと以下のような感じです。車の横に広がる屋根みたいなやつですね。アウトドアではないですが、街中だとランチのお弁当移動販売をしているバンなどに設置されていることもありますね。しかしフォルクスワーゲンのバン、かっこいい。。サイドオーニングでもなんでも似合いますね。

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カーサイドタープ、サイドオーニングの人気商品

サイドオーニングと似たものでカーサイドタープという商品もあります。明確に切り分けられてもいないように思いましたが、サイドオーニングは車に工具などで固定され、脱着がすぐには出来ない装備。カーサイドタープは、タープという名前通り、キャンプやBBQの際など必要なときに設置する車に併設するタープです。

どちらも要は、車の横や後ろなどにテント生地の屋根を設置するものという意味では同じですが、テントやタープと一緒でメーカーや商品によって形状や設置方法なども様々です。カーサイドタープでは、吸盤で簡単に車体に設置できるものから、テント並みにポールを組み立てて設営する本格的なものもあったり。大きさや強度、価格もピンキリなので、いくつか人気の商品を実際に見てみましょう。

サイドオーニングの商品例

BRAHMS カーサイドスクリーン

これぞ!って感じですね。しっかりポールで立ってます。バンコンにぴったりですね。

BRAHMS カーサイドスクリーン ワゴン車/ミニバン 汎用 簡易(サイドテント)

DANCHEL 車オーニングテント 

いかにもアウトドア!な4駆の屋根につけたいですね。かっこいい。設営も車降りてすぐびよーんと伸ばして広げればもう完成。オーニングの下にテーブルと椅子でも並べたらある程度完成形!設置には悩みますがやはり便利そうですよね。

DANCHEL 車オーニングテント1.4x2m 4 wdルーフテントオーニング2016年の熱い車のルーフテントサンシェードオーニングテント販売側のトルド

 

 

カーサイドタープの商品例

king camp(キングキャンプ)の kt3086  

KingCamp(キングキャンプ) タープ カーサイドタープ KT3086

車の後ろにつけるタイプのカーサイドタープ。ジムニーやパジェロミニ(懐かしい)など小型の車両でも調整できて、かなり大きい屋根になります。ポールを組み立てて張り、車両への設置は吸盤ではなくロープになります。ポールをいくつか組み立てつつの設営になるので、普通にタープを張ってもいいのかなと個人的には思ってしまいましたが価格は1万円前後なので試してみても損はないかなとも思いました。  

メルテック (meltec)の ls-21

Amazonの商品イメージ写真が↓サランラップの箱みたいで微妙ですが。笑 「超簡単に、とにかく設営に手間かからず、しかも安く、車の横に屋根が欲しいんだよね」というコスパ重視な方にはおすすめなタープです。

価格は5000円ですし、吸盤でくっつければあっという間にタープができます。ただ、吸盤なので風に弱く途中で吸盤が取れたり、ペグで固定してるわけでもないので風に煽られて飛ばされるリスクは込みで買うほうがいいかなと思います。 

 

LOGOS(ロゴス) のタープneos

車の横に設置するテントタイプのカーサイドタープ。まさに車の横にテントを併設したような感じですね。やや高さがあるのでワンボックスカーでちょうどいい高さです。車高が低めの車にはサイズがあわないので要注意。価格は2万円強。お試しで買うには少し高いかな。カーサイドタープをしっかり使うぞ、という方におすすめ。

 

ロゴス(LOGOS) タープ neos カーサイドオーニング 1BOX・ミニバン用タープ UV加工 車体連結用吸盤付き 

自作でカーサイドタープを作る方も!? 

要はタープを車に付けて張っちゃえば「カーサイドタープ」になるので、手持ちの普通のタープを使って車にロープや棒、テープなどで括り付ける方や、なかには物干し竿+テント生地を使い力技で自作のカーサイドタープを作成されていた方もいました。笑 みなさん結構こだわって環境作りをされているのですね。勉強になりました。  

どんな車種に設置する? 

クチコミなどを調べていると、意外と軽四駆のジムニーへのカーサイドタープ設置を考えている方が多かったです。車は小さく、キャンプサイトではなるべく広く使いたい、設置も簡単に~といったニーズでしょうか。サイズが調整できるタイプの商品ならジムニーなど小型の車でも全然利用できちゃいます。

他には、最近人気のカングーなども検討中の方が多くみられました。アウトドア好きの方、注目されている方も多い車種ではないでしょうか?実際の設置例の写真はあまり見つからなかったですが、これからどんどん増えていきそうですね。丸っこくてかわいらしいフォルムは惹かれます。

他は、アウトドアの定番!鉄板!ですが、日産のエクストレイルにサイドオーニング設置を悩まれている方が結構いました。ルーフレールやキャリアを積まれているオーナーも多い車種なので、プラスアルファでサイドオーニングもつけちゃおうかな、でも重さがあるし、燃費悪化しそうだし、使うときだけカーサイドタープ設置すればいいかな・・というお悩みが多かったですね。

上にルーフテント付けていらっしゃる方は割と迷わずサイドオーニングを設置して、キャンピングカー化を進めていたり。(本当にうらやましい!!)素敵ですね。やるならトコトン!ルーフテント+サイドオーニングが最終形かなと思ったりしました。

 

※軽自動車のジムニーにもルーフテントが載る話もよろしければ。

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サイドオーニングとカーサイドタープについて、所感 

サイドオーニングは、設置にコストもかかるし、常に車の屋根に設置しておくと重量で燃費も悪い。また広げたときの面積もそこまで広くはカバーできないので、広さを求めるなら普通のタープを設置すればいいと思いました。

簡単に屋根を広げられるのは最大のメリットなので、頻繁にデイキャンプやBBQ、釣りや車中泊なども含めて、車を利用したアウトドアを利用される方には、とても便利だと思います。

大人数ではなく数人の利用かな。あとは普通車に設置するには車高が高くなってしまったり燃費悪化などマイナスもあるので、軽キャンピングカーや車中泊仕様に改造したバンコンをお持ちの方がオプション的に追加されるべきものなのだろうと思った次第。あとは普通車の屋根にルーフテントを載せている方は、プラスでサイドオーニングをプラスされる方も多いようですね。「キャンプ仕様で使う車だ!」と腹をくくった方が付ける感じかな。

 

カーサイドタープは、簡易的に屋根をつけたい時にはアリだなと感じました。常に車にセットしておくものではないので、タープを購入するか迷っている方には、カーサイドタープも選択肢としてありだと思います。

最近タープも設営が簡単なものも増えているので手間はあまり変わらない場合もあるかと思いますが、少人数で車の周りにテーブルと椅子を2-3個並べて終わり、な小規模キャンプであれば、設営も撤収もカーサイドタープのほうがラクなんじゃないかな、と思ったり。そのへんは実際に使ってみないとわからんですね、悩ましいな。

 

おしまい。

 

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