ツナシマオトコです。

旅行やキャンプ、アウトドア、犬が好きな30代会社員の雑記。

「おさるのジョージ」の原作読んだら後味わるかった話

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最近後味が悪かった絵本。

ひとまねこざる と きいろいぼうし”をご存知でしょうか?あの皆さんおなじみの”おさるのジョージ”の原作です。

ひとまねこざるときいろいぼうし (岩波の子どもの本)

ひとまねこざるときいろいぼうし (岩波の子どもの本)

 

冒頭、きいろいぼうしのオジさんは銃を担いでアフリカにやってきて、遊んでいたかわいい小猿のジョージを見つけると、勝手に袋にジョージを入れて捕まえると船でアメリカに連れていってしまいます。。

え…そう、誘拐。

なんともショッキングな始まりです。アニメではあんなに仲よさそうなジョージとオジさんの出会いがそんなだったとは…。うーんショックすぎるわ。

読み聞かせていた娘は特に気にならなかったようですが、読んでいた私がショックでした。笑

1940年代に原作は書かれたようですが背景として植民地化やアフリカ諸国からの略奪に違和感もなく作者は書いたのでしょうか…。

ただ、調べると「船には好奇心旺盛なジョージが自ら乗り込んだ」とアニメなどの物語内容はさすがに修正されてるようです。

2006年のアニメ映画では話が修正され、ジョージは捕まえられたのではなく、船にこっそり乗り込んだサルとして描かれている。

 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ひとまねこざる

ちびくろサンボ と似たようなもんか、とも思いつつ、おさるのジョージのつもりで絵本を読み始めたら意外な内容過ぎて、ショックでしたという話。

おしまい。

 

ちびくろ・さんぼ

ちびくろ・さんぼ

  • 作者: ヘレン・バンナーマン,フランク・ドビアス,光吉夏弥
  • 出版社/メーカー: 瑞雲舎
  • 発売日: 2005/04/15
  • メディア: ハードカバー
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