ツナシマオトコです。

東横沿線の庶民”ツナシマ”在住。ITネタ,WEBマーケ,キャンプ,クロスバイク,犬が好きな30代会社員の雑記。

コストと販売価格。”スタバではグランデを〜”を読んで

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スタバではグランデを買え!―価格と生活の経済学”、前に流行った本ですが、溜まったdポイントで電子版を買い読んでみました。

内容はタイトル通り日常生活で関わるさまざまな商品を題材に、販売価格とコストの比率や関係性をわかりやすく書いた本といった印象。

タイトルにもなっているスタバの例では、コーヒー豆やカップなど材料費の占めるコストは小さく、店の家賃、電気・水道代、店員の人件費などがコストの大半になっている。そこに店が利益を乗せているので店側の目線では、注文がグランデでもショートサイズでも実はかかるコストはほぼ一緒。※人件費は同じ一杯なので。
グランデとの価格差が100円であればグランデを買ったほうが客側から見てお得との理屈。

飲み切らない人は捨てにいく手間があったり…と屁理屈も浮かんだが。

2012年の販売からだいぶ経過したこの本自体の価格も下がればいいのに。屁理屈か。。

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内容では、tvなどの電化製品や販売DVDなどの価格が下がる仕組みや、ドコモやauなど携帯各社の料金体系を複雑にしている理由、ユーザーをどうコントロールするために料金体系を作っているか、なども取り上げていた。

印象に残ったのは、日本が石油製品(ガソリン、ナフサ、軽油など)で輸出を伸ばす仕組み。単純に知らなかったので勉強になった。イランがガソリンを輸入している点も意外。

Across The Desert Lies The Promised Land (On Explore 27th Aug 2014)

Mega proyecto Monteverde -El Chorrillo